Music
3rd Album (2012.7.16 Release） 8曲入り 1500円 (sold out)
「奇跡」をコンセプトにニューヨーク帰りの天才アレンジャーHarry・F・Aoki氏を迎え、それまでのフォーク中心の構成にロックやクラッシックなどの要素を大幅に加味し、大編成のバンドやオーケストラをバックに歌うスタイルを確立したスケール感豊かなアルバム。
香蓮の代表作ともよべる「大きな木になりたい」「お気に入りのジャケット」他、東日本大震災の被災地に捧げた曲も2曲収録されている。
2nd Album (2010.12.1 Release)
7曲入り 1200円
日本を代表するロック・ギタリストの菊池琢己氏をゲストに迎え、70’sの四畳半フォークを感じさせるアコースティックなアルバム。
永遠のテーマである「愛」をハードに追求した渾身の意欲作。シンガーソングライターとして一段と進化を遂げた香蓮が力強い菊池氏のリードのもと気迫ある硬派な一面も披露している。
ラストの「愛してる」はウェディングソングとして人気のナンバー。
Themed Album (2015.1.9 Release) 14曲入り 1500円
畜産家を祖父に持ち、アフリカで幼少期を過ごし、幼い頃の夢はムツゴロウ王国で働く事。一時はイルカの調教師も目指していた。
動物が大好きで無類の猫好きでもある香蓮はこれまで数々の動物にまつわる作品を残してきた。これらに今回新たに書き下ろした数曲を加えてコンピレーションアルバムとして完成させたのが“Animals”。
アコースティックな弾き語りから、アップテンポのポップス、クラブミュージック、ロックや壮大なスケールのバラードまで、多彩なスタイルの香蓮ワールドを堪能できる一枚に仕上がっている。
タイトルやジャケットデザインからお気づきの方もいるだろう、プロデューサーY氏が敬愛するプログレッシブロックの雄・ピンクフロイドの代表作”Animals”へのトリビュートアルバムでもある。